今話題になっている生活保護についてしょうめいの考え
いま、話題になっているタレントの河本準一さんの件について
まだ、彼が15年前はタレントとして売れてなかったと思います。岡山の母親の面倒を彼は本当に見たかったと思います。
彼も母親も納得して岡山の福祉事務所に泣き泣き相談に行ったと思います。そのときの彼の心情としては親に生活保護を受けてもらうことは心苦しかったと思います。
彼がタレントとして売れ始めて7年くらいと思います。今年の1月まで母親は受給していたと思います。
岡山の福祉事務所と話し合って決めたものを今更返納することはないと思います。
なんで河本さんが自民党の片山さつきと世耕某に相談したかは意味不明ですが一番許せないのは片山さつきがなんで相談者の名前をブログであげたのか[E:pout]
彼女がやったのは相談者の名前を実名で挙げた責任は議員としては最低なレベルです。私ならばAさんとかイニシャルの一文字であげますけど。
まず私が言いたいのは生活保護を勉強した人のところに相談に行くことです。
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